2018年 06月 23日 ( 1 )

A Midsummer Night's Dream

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夜空を横切るように存在する雲状の光の帯、天の川は銀河系に連なる星々。
天の川銀河は円盤のような形とされ、私たちの住む地球がある太陽系もあると考えられています。
つまり、“天の川を見ている”ということは“私たちの住んでいる銀河を見ている”ということなのです。

北半球から見える天の川の一番濃いところは いて座にあり、
天の川銀河の中心がある方向で、グレートスタークラウドと呼ばれています。
いて座は黄道上第9番目の星座で、さそり座の東に位置しています。
目印は、北斗七星に似たスプーンのような形の星の並び。 南の空にあり星の数が6つなので、「南斗六星」と呼ばれています。
2度目のセルフ・ポートレイト、私の右手上にある星から結んでください。 ひしゃくの柄の先に位置している6つ目の星は暗くて分かりにくいかなぁ…。
前回のセルフ・ポートレイトは コチラ

ひしゃくの柄の部分には、天の川の中に位置していて、「干潟星雲」とも呼ばれているメシエ天体 8が確認できます。
夏の星雲の代表として必ず最初に名前が出てくる とても美しい散光星雲です。
流れ星を撮影できました(写真左下) 1/ 201枚、前回の 「圧倒的桜。2018」よりも長い光跡に感動♪

一年中天の川を見る事が出来ますが、観測には銀河の中心を向いている(星が密集しているから明るい)夏が適しています。
他の星と違って天の川の光は弱く、夜通し人工的な明かりに包まれる現代日本では、
例え夏でも観察できる場所は少なくなり、日本人の70%が光害のせいで天の川を見る事ができないそうです。

神々しいまでの美しさを体験したいなら、街の光の影響を受けない大自然の中がベスト。
星空の撮影に出かけるときは、双眼鏡もカメラバッグに入れていくことをおすすめします。
何千、何万光年というはるかな宇宙から届いた光を自分の目でしっかり受け止め感じる至福の時間。
夜が短いうえに曇りや雨が多いため、なかなか星空を眺められない時期ですが、少ない機会をしっかり活かして惑星や星座巡りを楽しみたい。
空美ちゃんに宙(そら)ガール。 女性には美しい言葉があるようです。 私は ヒコヲタ & 宙(そら)親父か…(泣



毎月 第1日曜日は 赤い色。(来月は 1日 am 0:00~ 24:00)
■  タイトル  ■ ご自由に どうぞ。
■  タ グ   ■ Red Temptation
みなさまの熱い視線を惹きつける誘惑の赤。
被写体探しや、撮り方の工夫、写真選びも楽しんで みなさまの眼から赤色に感じられるものなら、なんでもOK! 
コンテストではありませんので、「 赤 」の定義は ご自由にどうぞ。 掲載枚数等に制限はありません。
ご参加いただければ嬉しいです。 みんなと繋がって楽しみたいなぁ・・・(^_-)-☆

次回
A Midsummer Night's Dream / another one.
天体写真の為、私の眼で赤色に感じられるものです。 ご了承くださいますようお願い申し上げます。



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by club_yume_ututu | 2018-06-23 16:00 | mind・言の葉 | Trackback | Comments(44)